つける指によって変わる?!指ごとに変わる指輪の持つ意味って?part4 指輪に関する豆知識 クオリタ柏

みなさま、こんにちは。
千葉県柏市の婚約指輪・結婚指輪専門店 クオリタ柏店です。
今回も引き続き、指輪と着ける指の関係についてです。

中指に指輪をはめられている方はたくさんいらっしゃいます。
中指は5本の指の中で最も長く、指輪をはめるときれいに映えますよね。
ですので、ファッションリングをはめる指として人気が高いのではないでしょうか。
中指と同じくファッションリングをつける指として、小指も人気ですよね。
そこで今回は、指輪をつけられる機会の多い中指と小指に指輪をはめたときの意味についてお話しします。

中指は直感力を求めるときに指輪をはめると、思い描いた結果が出ると言われています。
右手の中指に指輪をはめると、特に直感力が高まると言われています。
一方で、左手の中指には人とのコミュニケーションを深める効果があるんですよ。

小指につける指輪はピンキーリングと呼ばれていて、あなたの魅力を引き出すと言われています。
右手の小指は好感度アップの指ですので、毎日指輪をつけていただくこともおススメです。
また、左手の小指は願いをかなえる幸運の指ですので、ここぞという時にはこの指に指輪をはめてみてくださいね。

いかがでしたか?
今回は普段指輪をはめていただくことが多い指の持つ意味をご紹介しました。
これからは意味を知ったうえで指輪をつける指を選んでみると、さらにオシャレが楽しくなりそうですね。

そのほか、婚約指輪・結婚指輪・ダイヤモンド・プロポーズなどなどのご相談は、千葉県柏市のクオリタ柏店にご相談ください。

中指

2016/12/30

category: COLUMN

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