つける指によって変わる?!指ごとに変わる指輪の持つ意味って?part1 指輪に関する豆知識 クオリタ柏店

みなさま、こんにちは。
千葉県柏市の婚約指輪・結婚指輪専門店 クオリタ柏店です。
さて、今回からはシリーズで指輪と着ける指についての関係について書かせて頂きます。

皆様は指輪をつける指ごとに異なる意味があることをご存知でしょうか。
普段ファッションリングをつけるときには、指輪をつける指をさほど気にすることはありませんよね。
しかし、婚約指輪や結婚指輪といった特別な指輪の場合、皆様「左手の薬指」につけられます。

その理由は、その状況に合った然るべき理由がその指にあるからです。
もちろん「左手の薬指」以外のすべての指も、それぞれ意味を持っています。
今回は、指輪をつける各指が持つ意味についてご紹介していきますね。

各指の意味をご紹介する前に、右手・左手の持つ意味についてご紹介いたします。
右手には、権力や現実をつかさどる意味があり、集中力を高めて物事を達成したいときに指輪をはめるべき手なのです。
これは、仕事や勉強など集中力を必要とするときに効果的ですね。

次は左手です。
左手は信頼など、思念をつかさどる手です。
ですので、新しいことにチャレンジしようとしているときは、左手にリングをつけるといいでしょう。
そうすることで迷いが消えて積極的に行動することができると言われているんですよ。

いかがでしたか?
右手と左手だけでも、これだけの意味の違いがあるのです。
次回以降はいよいよ、指輪をつけるそれぞれの指の持つ意味についてご紹介していきますね。

婚約指輪・結婚指輪以外のジュエリーについてもお気軽にクオリタ柏店にご相談ください。

手

2016/12/24

category: COLUMN

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