つける指によって変わる?!指ごとに変わる指輪の持つ意味って?part2 指輪に関する豆知識 クオリタ柏

みなさま、こんにちは。
千葉県柏市の婚約指輪・結婚指輪専門店 クオリタ柏店です。

今回も、引き続き、指輪と着ける指の関係についてです。

前回の記事を見ていただけた方には、右手と左手のもつそれぞれの意味を知っていただけたと思います。
指輪をつける手によって、こんな意味があったなんて意外ですよね。
まだ読まれていない方やご興味持っていただけた方は、是非ご覧くださいね。
つける指によって変わる?!指ごとに変わる指輪の持つ意味って?part1

今回からはいよいよ指輪をつける指ごとの意味をご紹介していきます。

まずは、親指に指輪をつける意味です。
親指につける指輪は、サムリングと呼ばれ、このサムリングは信念を貫くパワーを与えてくれます。
仕事や恋愛で悩む人の手助けをしてくれますので、何か目標をお持ちの方にオススメです。

また、前回ご紹介した様に、右手の親指と左手の親指でも違う意味を持つのです。
右手の親指はリーダーシップを発揮したいとき、左手の親指は自分に自信を持ちたいときに効果的なんですよ。
同じ親指でも、右手と左手で違う意味をもつなんて面白いですよね。

親指には指輪をつけたことが無い人が多いのではないでしょうか。
でも、このような意味があると知ればサムリングがほしくなっちゃいますよね。
プロポーズの日に左手の親指にサムリングをはめておくと、自信をもってパートナーにプロポーズができるかもしれませんね。
ぜひ試してみてください!

そのほか、婚約指輪・結婚指輪・ダイヤモンド・プロポーズなどなど、ジュエリーや宝石のことなら、お気軽にクオリタ柏店にご相談ください。

親指

2016/12/26

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