「ふたりを祝福する喜びの音色、彼方まで、消えることなく」というコンセプトを元に、「光のヴェールをまとったプリンセス」をイメージされたデザイン。
センターダイヤは教会の鐘を下から見上げた光景をイメージして、覆輪留めに仕上がっています。サイドから見た時の爪部分の彫は、プリンセスのドレスを表し、ツヤ消しはプリンセスがまとうヴェール、そしてメレダイヤは光のヴェールを表現しています。幸せな二人の教会での挙式のワンシーンが思い浮かびます。
中心に向かって先をしぼるウデは、センターダイヤをより大きくきれいに見せてくれます。
カジュアルさもありつつ、クラシカルな上品さも持ち合わせたデザインは、何十年たっても、どんなシーンでも身につけて頂けます。
※婚約指輪価格は枠代です。センターストーン代は含まれません。