「指し示す光は未来への道しるべ、ふたりに用意された新しい世界へ」というコンセプトを元に、「隠れて覗いた、古い教会の結婚式。小さなふたりに約束されていた未来」をイメージされたデザイン。
エンゲージリングは、まるで開かれた扉の向こうに、二人の輝かしい未来が見えるかのように、センターダイヤの両端を囲う形の爪で留められています。
マリッジリングに施されたミル打ちは、これからの二人の幸せの始まりを、あの時見た教会と重ねて、メンズ、レディース共に、十字架の形をしています。
あえてダイヤモンドではなく、ミル打ちだけでデザインすることによって、派手すぎず、みんなに愛されるような可憐さを引きだたせてくれます。
これから先も薬指を見るたびに、二人の気持ちや幸せな思い出を懐かしく感じられるリングです。
※婚約指輪価格は枠代です。センターストーン代は含まれません。