柏市で結婚指輪をご検討の方へ|お揃いにしない選択肢をご紹介します!

結婚指輪のデザインについてお悩みの方も多いのではないでしょうか。
一生大切にするものですのでなかなか決まりませんよね。
昔はデザインをお揃いにするのが一般的でしたが最近はあえてお揃いにしない方々も増えてきています。
そこで今回はお揃いにしない理由やお揃いじゃないデザインをご紹介します。

ダイヤモンドの周りをミル打ちで囲ったアンティーク調のレディースと、永遠の輝きといわれるダイヤモンドを1石あしらったメンズのペアです。

□結婚指輪をお揃いにしない理由ご紹介します!

1つ目は自分の好きなデザインを選びたいからです。
近年自分の好きなデザインをそれぞれ別で選ぶカップルも増えてきています。
プラチナやダイヤのシンプルなデザインにするよりも、指輪に互いのイニシャルや結婚の記念日を刻むことでよりペア感が出ると考える方も多くいます。

2つ目は、無くしてしまう可能性があるからです。
仕事上、指輪を付けてはいけない職業で指輪をはめている時間が少なかったり、お手洗いなどで外して無くしてしまったりすることがあります。
そのことを考えると高い指輪を買っても意味がないと考えてしまう方もいるようです。
男性の方は相手の指輪だけ高い指輪にして、自分は質素なもので良いと考える方も大勢いらっしゃいます。

 

□お揃いではない結婚指輪のデザインをご紹介します!

1つ目はラインや素材を合わせるデザインです。
デザインが違うとしても、遠目で見たときには結婚指輪と認識されたいという方は、ラインや素材を合わせることでお揃いとまでいかなくても結婚指輪に統一感を出せます。
指輪のワンポイントをお揃いにするという風に、どこか1つでも共通のデザインがあるとお揃い感を出せます。

5.0mm幅の甲丸タイプ結婚指輪

2つ目はコンセプトを合わせたデザインです。
和風の指輪にしたい方は桜ダイヤや指輪を木目のデザインにすることで和風感をだせます。
最近では、2人にしかわからないコンセプトをとりいれた指輪のデザインも人気がでてきています。
思い出や2人だけがわかる思いを込めることで指輪への愛着が深まるでしょう。

友達同士で指輪の話になった際も、2人にしかわからない思い出やエピソードが詰まった指輪にすることで話が盛り上がりやすくなります。
もし結婚指輪のデザインでお悩みの方は2人にしかわからないコンセプトが込められた指輪にしてみてください。

□まとめ

今回は結婚お揃いにしない理由やお揃いじゃないデザインをいくつかご紹介しました。
この記事が少しでも結婚指輪選びの役に立てば幸いです。
指輪のことでお悩みの方や相談したいことある方は、お気軽にお問い合わせください。

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2021/12/21

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