結婚指輪をこだわりたい!|クオリタ柏ならセミオーダー、フルオーダーもできちゃう

結婚指輪(マリッジリング)は、ほぼ毎日ずっと身に着けることになる重要な指輪です。
そのため、どのような指輪にしようかなかなか決められない方もいらっしゃるでしょう。
今回は、結婚指輪で迷ったらどうすれば良いのか、また、セミオーダーやフルオーダーにする選択肢についてご紹介します。
参考になれば幸いです。

□結婚指輪を迷ったときに役立つポイントとは

結婚指輪がなかなか決まらないときは、まず二人の記念日やエピソードを思い返してみましょう。
指輪を見返すたびに記念日や、大事なエピソードが思い浮かぶなんてすてきですよね。
刻印に何の文字を入れるか、内側に刻むデザインは何にするかなどを記念日やエピソードを思い返して選んでみましょう。

当店、クオリタ柏のお客様でも、おふたりの出会いの場である海にちなんで、亀のモチーフをリングの内側に刻印したり、好物の桃を刻印したりするカップルもいらっしゃります。

指輪の下半分を覆うハーフエタニティタイプのレディースはK18PGとPt900のコンビネーション3.0mm幅。メンズはK18WGとPt900のコンビネーションで4.0mm幅。

着け心地で選ぶのも、ほぼ毎日着けることになる結婚指輪において重要な要素になります。
むくみやすい方や、手の肉付きが良い方は、華奢な指輪を選んでしますと食い込んで目立たなくなってしまします。

途切れなく菱形のカッティングが施された結婚指輪はシンプルながらも存在感のあるリングになっています

反対に、指が細い方であれば、太い指輪を選んでしまうと指輪が派手に見えてしまいます。
他にも素材のテクスチャーなどの要素を加味して、着け心地の良いものを選びましょう。

ここまで、結婚指輪を選ぶ基準についてご紹介しましたが、結局がいろいろ考えずに直感で選んでしまった方がしっくりくることもあります。
お店にいくと、どれも綺麗に見えて迷われてしまうので、ある程度はインターネットやカタログで決めてしまうと選択肢が絞れてくるので良いでしょう。
絶対に譲れない条件を決めて、その条件の中で選ぶと、迷いにくくなります。

□セミオーダーやフルオーダーにするという選択肢について

既製品の指輪でしっくりくるものがなかったり、着け心地がどれも合わなかったりするようであれば、セミオーダーやフルオーダーという選択肢も良いでしょう。
予算を加味しながら着け心地もデザインも納得のいくものを作りましょう。
比較的目立つものにしたい場合は、誕生石などを埋め込むのも良いですよ。

ピンクサファイアとダイヤモンドのハーフエタニティリング

指輪は、手に彩りを加え、指輪の形を綺麗に見せてくれる役割もあります。
オーダーメイドにすることで、自分の手に最も合うデザインにできるのもオーダーメイドのメリットです。

□まとめ

以上、結婚指輪で迷ったらどうすれば良いのか、また、セミオーダーやフルオーダーにする選択肢についてご紹介しました。
結婚生活を共にする結婚指輪を迷われるのは当然のことです。
なかなか決め難い方は、当店クオリタ柏のスタッフにご相談ください。
デザイン、素材、アレンジ、価格いろいろな面で最適な指輪をご提案いたします。

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2022/02/20

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